鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～第2話のあらすじ紹介

鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～4月16日放送第2話のあらすじをちょっと、、、





鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～4月16日放送第2話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率を発表しましょう。
前回第1話の視聴率は11.1％とスタートとしては良くないでしたね。
松下奈緒の作品は、僕的には好きなんですけどね。


ってことで、、、


4月16日放送の鴨、京都へ行く。～老舗旅館の女将日記～第1話のあらすじを紹介しましょう。


旅館の借金返済のために強引な改革案をすすめた鴨（松下奈緒）。
財務省のエリートだった彼女の改革案はことごとく失敗に終わり、
全ての従業員が辞めてしまうはめに。
自分のやり方がまずかったとは認めたくない鴨は、このままでは
借金の返済は無理と判断して衣川（椎名桔平）に売却の決心を固める。


そんな中、常連だった財務大臣の仲代（松平健）が訪ねてきた。
先代女将の薫（市毛良枝）の訃報を聞き、線香をあげに寄ったのだ。
さらに先代を偲んで泊まりたいと言いだし、鴨は引き受けてしまう。
仲代は「いつも通り」でいいというが、鴨は四苦八苦。


浴槽をしっかり洗った後の一番風呂が好みと聞いた鴨は、
強引に衣川に風呂そうじを押し付ける。
こっそり様子を見に来た板長の寺石（高杉亘）に夕食作り依頼する。
寺石は、鴨の横柄な態度に苛立ちながらも、仲代が好む料理に使う
京野菜を全て用意したら料理をすることに。


簡単な注文だと思た鴨は、衣川を連れて買い出しに出かけた。
そんなやりとりを仲居の優梨愛（岡本あずさ）が聞いていて、
すぐに紗江（堀内敬子）ら仲居たちに報告に向かう。
鴨は、食材をデパ地下で買いそろえて寺石に持っていくが、
この野菜では料理はできないと突っぱねられる。


かつての野菜の注文票を頼りに、再び買い出しに出かける２人。
取引き先の青果店の店主は売ろうとしない。衣川の機転で
なんとか購入に成功するが、タケノコだけが買うことができなかった。
途方に暮れている鴨に鞠子（かたせ梨乃）から電話が入り呼び出される。
鞠子は鴨にタケノコを差し出すが、さっきの店で入手したと聞き、
鴨はタケノコを受け取らず、明日まで手伝うという
鞠子の申し出も断ってしまう。。。。。。

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