NHK 大河ドラマ 八重の桜 第15話のあらすじ紹介 [NHK 大河ドラマ 八重の桜]

NHK 大河ドラマ 八重の桜 4月14日放送第15話のあらすじをちょっと、、、





NHK 大河ドラマ 八重の桜 第15話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
前回第14話の視聴率は、11.7%とシリーズ最低視聴率でした。
第13話の14.3%と比べると2.6ポイントもダウン。
これで平均視聴率は16.06%となりました。
昨年といい、今年も大河ドラマの人気にかげりがでたのか?


ってことで、、、


4月14日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第15話のあらすじを紹介しましょう。


1865年(慶応元年)、函館から密航した新島七五三太(オダギリジョー)が
1年余りの時間をかけてアメリカ・ボストンに到着する。
その頃日本では、将軍の上洛から4カ月が過ぎて、
ようやく2回目の長州征伐の勅が下る。


翌年、八重(綾瀬はるか)たちは覚馬(西島秀俊)が京に登ってから
4度目の新年を迎えていた。
都では、薩摩の西郷 (吉川晃司)と長州の桂(及川光博)が
土佐の坂本龍馬の仲介によって密約を結ぶことになる。
その密約によって、会津の運命を大きく変えていくことになる。


一方、薩長同盟によって幕府は追い込まれるかたちになり、
会津藩の立場も危うくなってきた中、新式銃の導入を検討し始める。
その軍議に覚馬も参加するが、目の悪化が著しかった。


会津では、覚馬のいない寂しさを抑え切れないうら(長谷川京子)が、
娘のみね (豊嶋花)を厳しく叱るようになり、八重は不安を覚える。
そんなある日、会津で大火事が起こり、みねの行方が分からなくなる。。。。。

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