水曜ミステリー9「刑事長」のあらすじ紹介 [水曜ミステリー9]

水曜ミステリー9 4月10日放送「刑事長」のあらすじをちょっと、、、





中村雅俊が現場主義の刑事役で主演する新シリーズがいよいよ誕生。
筋金入りの現場主義刑事・岩切が、相棒の川喜多(石黒英雄)と
共に二転三転する難事件の真相解明に奔走する刑事ドラマです。


ってことで、、、


4月10日放送の水曜ミステリー9「刑事長」のあらすじを紹介しましょう。


岩切(中村雅俊)は、警視総監賞8回、刑事部長賞を5回も
とった筋金入りのベテラン刑事。
ホステスの奈緒美(近藤未来)が遺体で発見される事件発生。
第一発見者は、ママの京子(実由)で、無断欠勤の多い奈緒美は
昨夜も休んでいたのを常連客の尾口(永倉大輔)に様子を見に行けといわれ
部屋に行って遺体を発見したのだという。


捜査会議では、新任署長の貴船(萬雅之)から、現場状況から
通り魔の可能性が高いとして、付近の聞き込み捜査が打ち出された。
対する岩切は、通り魔にしては計画性があると異を唱える。
岩切は、部下の川喜多(石黒英雄)や所轄の江野(綿引勝彦)とともに、
怪しいと感じた尾口の周辺を洗い始めるが完璧なアリバイがあった。


ある日、絶縁状態の息子・康司(鳥羽潤)が数枚の写真を持ってやってくる。
写真は女性の遺体写真で、その中の1枚が奈緒美の遺体写真だった。
マニア向けの店があって、それらの写真が並んでいたという。
早速、店へ行き店長の野中(村上新悟)から事情を聞くと
山本と名乗る男に話を持ち込まれ、写真を売るようになったらしい。


捜査本部は証言をもとに似顔絵を作成しえtローラー作戦を展開。
しかし、何か釈然としない岩切は、川喜多、江野と尾口の捜査を継続。
やがて、尾口を追い詰めるのだが。。。。。。

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