ヒューマンドラマスペシャル「ぱじ〜ジイジと孫娘の愛情物語」のあらすじ紹介 [スペシャルドラマ]

ヒューマンドラマスペシャル 3月27日放送「ぱじ~ジイジと孫娘の愛情物語」のあらすじをちょっと、、、





 3月27日放送のドラマスペシャル「ぱじ~ジイジと孫娘の愛情物語」は、
父を事故で、母を病気で亡くした5歳のもも(小林星蘭)が、
母方の祖父・茂吉(伊東四朗)と暮らすことになった。
71歳にして突然パパ代わりのおじいちゃん「ぱじ」になった
茂吉と孫娘ももの絆をほっこりと描く心が温かくなるドラマです。


ってことで、、、


3月27日放送のヒューマンドラマスペシャル「ぱじ~ジイジと孫娘の愛情物語」のあらすじを紹介しましょう。


25歳のもも(井上真央)は、ウェディングドレスをまとい式を待つ。
その傍らには、おもちゃの魔法のバトンが置かれている。
バトンを見て心の中で「ぱじ」を思い出していた。
ぱじは、ももに沢山の魔法をかけてくれていたのだった。


20年前、5歳だったもも(小林星蘭)は、父を事故で、
母さくら(ミムラ)を病気で亡くし、祖父の茂吉(伊東四朗)に
引き取られ、ももは茂吉のことをパパ代わりのおじいちゃんだからと、
「ぱじ」と呼ぶようになる。


仕事ばかりで死んだ娘の子育ても母任せだった茂吉も、
71歳にして突然始めることになった子育てに戸惑いながらも
充実した日々を送っていく。
そんな2人を、近所のハル(吉行和子)や銀二(伊武雅刀)、
茂吉の務める運送会社の社長・山神(三宅裕司)らが
温かく支えていく。


保育園に通い出した。時折母を思い出すももだったが
茂吉と共に寂しさを乗り越えながら、少しずつ自分の世界を広げ、
日々成長していく。
その一方で、茂吉は時々胸が痛み医者からは筋肉痛といわれるが、
自分が死んだ後のももの将来のことを少しずつ考え始める。


そんな矢先、運送会社が潰れ、さらに追い打ちをかけるように
心筋梗塞の発作が起こる。。。。。

ぱじ [ 村上たかし ]

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