土曜ワイド劇場「逆転報道の女2」のあらすじ紹介 [土曜ワイド劇場]

土曜ワイド劇場 3月23日放送「逆転報道の女2」のあらすじをちょっと、、、





3月23日放送の土曜ワイド劇場は、高島礼子演じる報道キャスターが
取材現場で目撃した事件の真相に挑むシリーズで今回は第2弾。
今回の作品は格差社会をテーマにしたドラマです。


ってことで、、、


3月23日放送の土曜ワイド劇場「逆転報道の女2」のあらすじを紹介しましょう。


ファッションデザイナーの洋子(岡千絵)が何者かに刺され、
噴水に投げ込まれる事件が発生する。
取材で現場に居合わせた沙織(高島礼子)は、元夫でフリーライターの
佐々木(佐藤二朗)と遺体を発見する。カメラマンの梅崎(朝倉伸二)が
撮影した映像にも洋子の遺体を捉えられていた。


沙織は洋子が倒れた場所に残されていた十字架のような血文字を見ていた。
デスクの小久保(近江谷太朗)は、これこそ視聴者の求めている情報だと、
オンエアしようとするが、沙織は興味本位だと反論。
プロ デューサーの大倉(益岡徹)から、さらなる取材を指示される。
沙織は石田(原田龍二)とともに、関係者を訪ねることにする。


佐々木と洋子は10年以上前に離婚したが、仕事絡みで
ときどき連絡を取り合う仲だったという。さらに
不当解雇を訴えて会社に乗り込んだ高山(森本亮治)の情報も。
確かに高山は洋子に恨みを抱いていた。
犯行そのものは否定するが、「殺してく れてありがとう」とさえ口にする。


翌日、NPO代表の森(西ノ園達大)の刺殺体が見つかる。
森が運営する団体は、貧困ビジネスで利益を上げている。
沙織たちの取材で、洋子と森が同郷であることが判明。
沙織は二人の故郷の御殿場に向かう。。。。。。

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