泣くな、はらちゃん 結末の最終回のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

泣くな、はらちゃん 3月23日放送 結末の最終回のあらすじをちょっと、、、





泣くな、はらちゃん 結末の最終回のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせしておきますね。
前回第9話の視聴率は9.3%と最低視聴率タイでした。
第8話の視聴率9.9%と比べると0.6ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率は10.16%となって
冬の連ドラの中では先週の第11位と変わらずの低ランク。
最終回を迎えてなんとか10%台で終了できるか?


ってことで、、、


3月23日放送の泣くな、はらちゃん 結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


越前さん(麻生久美子)は、漫画世界の住人になることを志願。
はらちゃん(長瀬智也)たちを漫画の世界へ帰した後に、
自分をノートに描いて、漫画世界へと行ってしまう。
百合子(薬師丸ひろ子)がノートを振って呼び戻そうとするが、
帰りたくない越前さんは、漫画世界に留まろうとする。


「そんな越前さんは好きではありません」というはらちゃん。
自分自身と両思い、世界と両思いになってほしいと頼む。
そんな中、ひろし(菅田将暉)が、
漫画ノートを自転車で引きずり全力疾走。


再び揺れ始めた漫画の世界から、はらちゃんに導かれて、
越前さんは、百合子や田中くん(丸山隆平)、
清美(忽那汐里)がいる現実世界に舞い戻るが。。。。。。

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