科捜研の女12 結末の最終回のあらすじ紹介

科捜研の女12 3月14日放送の結末の最終回のあらすじをちょっと、、、





科捜研の女12の結末の最終回のあらすじの前に
気になる前回の視聴率結果をお知らせします。
前回第8話の視聴率は12.7％でした。
第7話の視聴率12.3％と比べると0.4ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は12.43％となり
冬の連ドアの中では先週の第3位と変わらず最終回を迎えます。


ってことで、、、


3月14日放送の科捜研の女12結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


公園で刑事・郡侍（小西康久）の刺殺体で発見され、
現場近くの寺の階段下で管理官・美紀江（戸田菜穂）が
意識不明の重体で発見される事件が起きる。
目撃者もなく事故なのか事件なのかわからない。


マリコ（沢口靖子）らの鑑定で、郡侍の爪から採取したDNAが、
半年前に東京・上野毛で起きたストーカー殺人事件現場のDNAと一致する。
美紀江が京都府警に異動になるきっかけとなった事件なのだ。
手がかりを求めて、マリコは美紀江の生前検視を行うことに。


結果、郡侍の死亡推定時刻と同時刻に負傷したことが判明。
さらに郡侍を呼び出したのが美紀江だったこともわかる。
土門（内藤剛志）は美紀江の可能性も視野にと主張。
美紀江を信じるマリコと対立する。


その矢先、土門は、ストーカー殺人事件の被害者の両親が
京都にいることを知り、父親の野添（矢崎滋）に会う。。。。。

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