相棒season11 第18話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

相棒season11 3月13日放送の第18話あらすじをちょっと、、、





相棒season11 第18話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
前回第17話の視聴率は、16.7%でした。
第16話の17.0%と比べると0.3ポイントのダウン。
平均視聴率は16.66%で冬の連ドラの中では
トップに立っています。


ってことで、、、


3月13日放送の相棒season11 第18話のあらすじを紹介しましょう。


夜、家出少女の名乗る小学校低学年の女の子と出会い、
マンションに送り届けた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、
近くの一軒家に目が留まる。家は無人で、玄関が開いたままだった。


近隣の聞き込みで江美子(左時枝)という老婆の家とわかる。
そのころ、12歳の隼人(加藤清史郎)が家に戻らないと交番に通報が。
隼人の親・鷲尾(古川悦史)と妻・(古村比呂)は、息子の誕生日を
祝うために豪華なパーティーの準備をしていたらしい。


家の中を調べた右京は、住人の江美子と来客の男の子が
はだしのまま連れ去られたと推測する。
やがて、冷蔵庫にあった物体が、数時間前に峠道で起きた
ひき逃げ死亡事故の被害者の所持品の瓶の中身と一緒だと分かる。
被害者は強盗殺人容疑で逃走中の大場(榊英雄)だった。。。。。

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