信長のシェフ 結末の最終回のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

信長のシェフ 3月15日放送  結末の最終回のあらすじをちょっと、、、





信長のシェフ 結末の最終回のあらすじの前に、
気になる前回第8話の視聴率をお知らせしておきます。
第8話の視聴率は、10.3%でした。
第7話の視聴率11.8%と比べると1.5ポイントのダウン。
これまでの平均視聴率も10.83%と深夜ドラマではダントツで、
ゴールデンタイムのドラマに混じって第10位にランクです。
でも、今回で最終回。残念!


ってことで、、、


3月15日放送の信長のシェフ  結末の最終回のあらすじを紹介しましょう。


石山本願寺側である瑤子(香椎由宇)を相手に、
帝の前で料理による御前試合をすることになったケン(玉森裕太)は、
「自分が負けたら信長(及川光博)はここで 死ぬのか?」と
戸惑いを見せ悩む。


瑤子と再会したケンは「歴史を変えるようなことをしていいのか」と
考え始めていた。
そんなケンの様子に、夏(志田未来)は複雑な心境だ。
さらに信長は「敦盛」を謡い舞い、「負けたときは、斬る!」と宣言。

そんな中、タイムスリップについて調べていた光秀(稲垣吾郎)が
ケンの前に現れ、『黄泉の祠』について話す。
月が半分に欠ける晩にその道は開き、それを逃すと次に開くのは
十年先になるのだという。
 「御前試合などやめて、瑤子と平成に帰れ」と告げる光秀。


やがて、将軍・義昭(正名僕蔵)から御前試合は『菓子勝負』の通達が。
迷いを捨て去ったケンは、夏、秀吉(ゴリ)らの協力のもと、
信長のために戦うことを決める!
迎えた御前試合の日。タルトを準備したケンに思いがけない事態が。。。。。

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