夜行観覧車 第8話のあらすじ紹介

夜行観覧車 3月8日放送の第8話のあらすじをちょっと、、、





夜行観覧車 第8話のあらすじの前に、気になる前回の
視聴率をお知らせします。
前回第7話の視聴率は、11.4％でした。
第6話の視聴率9.8％と比べると1.6ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は11.40％となって
冬の連ドラの中では第7位にランクされています。


ってことで、、、


3月8日放送の夜行観覧車 第8話のあらすじを紹介しましょう。


事件5日後、いつものように彩花（杉咲花）の暴言と暴力がはじまる。
呆然と見つめる真弓（鈴木京香）だったが、
派手に割れるガラス窓の音をきっかけに、彩花に駆け寄りつかみかかり、
暴れる彩花を床に突き倒し、床に落ちた唐揚げで口をふさぐ。


異変に気付いて現れたさと子（夏木マリ）に制止され、
正気を取り戻した真弓は、自身の行為にがくぜんとする。
息を吹き返した彩花は、苦しげにむせる。


さと子が帰り、部屋に閉じこもった彩花に真弓が声をかける。
すると彩花は、衝撃的な言葉を口にするのだった。
動揺した真弓は、啓介（宮迫博之）の元に向かう。
自分が娘を殺しそうになったことを告白する。


一方、淳子（石田ゆり子）が結城（高橋克典）に
自分の犯行だと繰り返す中、良幸（安田章大）は比奈子（宮崎香蓮）と
自宅に向かう。そこには予想どおり慎司（中川大志）が潜んでいた。
慎司は良幸に促されて、重い口を開く。。。。。。

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