科捜研の女12 第8話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

科捜研の女12 3月7日放送の第8話のあらすじをちょっと、、、





科捜研の女12の第8話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率結果をお知らせします。
前回第7話の視聴率は12.3%でした。
第6話の視聴率11.4%と比べると0.9ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は12.39%となり
冬の連ドアの中では先週の第3位と変わらずです。


ってことで、、、


科捜研の女12 3月7日放送の第8話のあらすじを紹介しましょう。


府内の海岸で、会社員の葛西(比留間由哲)の水死体が発見された。
岩の上に揃えた靴と鞄が残されており、状況から自殺かと思われたが、
宇佐見(風間トオル)の潮流計算の結果、人工海水を使った
他殺の可能性が高まる。


マリコ(沢口靖子)らの鑑定で、所持品に紛れていた謎の道具から、
水族館のイルカトレーナー・夏子(杉本有美)が捜査線上に浮かぶ。
だが、水族館の人工海水は葛西の体から採取された水と一致しない。


土門(内藤剛志)は、葛西の妻・美里(菊池麻衣子)を疑い
自宅の水槽の水を調査させることに。。。。。。

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