水曜ミステリー9「みちのく麺食い記者〜宮沢賢一郎2」のあらすじ紹介 [水曜ミステリー9]

水曜ミステリー9 2月27日放送「みちのく麺食い記者~宮沢賢一郎2」のあらすじをちょっと、、、





2月27日放送の水曜ミステリー9は、麺が大好きな自称【麺通】の
記者で麺食い記者と呼ばれる大和新聞の記者・宮沢賢一郎役を
高嶋政宏が演じるシリーズ第2弾です。
今回は、赴任先の青森県弘前で起きる殺人事件を追います。


ってことで、、、


2月27日放送の水曜ミステリー9「みちのく麺食い記者~宮沢賢一郎2」のあらすじを紹介しましょう。


都内の公園で、スーパー経営・草野(滝澤晴幸)の遺体が発見された。
「8」というダイイングメッセージを書き遺していた。


その頃、宮沢(髙島政宏)が臨時赴任した弘前でも殺人事件が発生。
殺害されたのは常盤パネルの人事課長・浜田(佐藤誓)。
取材中の青山(高部あい)は、刺されて死亡した情報だけで苦戦するが、
宮沢は麺食い仲間の救急隊員から、喫茶ともえのマッチの情報を得る。

その頃、管理官・田名部(渡辺いっけい)も弘前へとやって来ていた。
ある企業の不正を暴くため、聡志(礼保)に証言を頼みに来たらしい。
その後、浜田の趣味がスコップ三味線だったことを聞きつけた宮沢は
手がかりを求めスコップ三味線快館へ。


すると、東京で殺害された草野と浜田が繋がっていたことが判明する。
さらに「喫茶ともえ」が入っているビルの名前「エイトビル」 で、
ダイイングメッセージ「8」と一致することに気づく。


事件当夜に勤務していた従業員の中に聡志がいたため事情を聞くことに。
聡志は刑事たちの姿を見るなり逃走したため事情聴取を受ける。
マッチの指紋が聡志のものと一致したが、 完全黙秘を貫く。


田名部は、聡志がなぜ完黙を貫いているのかが気になり、
宮沢と聡志の祖父のことを調べるために、奥津軽へと向かう。
殺害された浜田も、聡志の父を調べていたことが判明する。。。。。

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