ハンチョウ6～警察庁安積班～ 第6話のあらすじ紹介

ハンチョウ6～警察庁安積班～ 2月18日放送 第6話のあらすじをちょっと、、、


ハンチョウ6～警察庁安積班～  第6話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第5話の視聴率は10.9％でした。
第4話の視聴率10.3％と比べると0.6ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.62％となって
先週の第11位から一つアップして第10位にランク。


ってことで、、、


2月18日放送のハンチョウ6～警察庁安積班～ 第6話のあらすじを紹介しましょう。


押上交番勤務の寺田（林家正蔵）に小学生が落とし物を届けに来た。
知らないオジさんに頼まれてやってきたらしい。
すると突然、中に入っていた携帯電話が鳴る。
ほどなくして、久米島課長（升毅）に寺田が消えたと連絡が入る。


安積（佐々木蔵之介）と小池（福士誠治）が 交番に駆けつけ、
勤務中の岡部（絲木建太）に聞くところによれば、
午前8時15分頃、寺田が自転車で慌てて飛び出したきりだという。
その後、近くの公園で自転車と無線機などが発見される。


その頃、寺田は制服姿で携帯を握り締め、街を歩き回っていた。
鑑識の千春（加藤夏希）が GPSで寺田の動きを補捉、小池が追跡する。
しばらくして寺田の警棒などを発見する。
その場所は、警官だった寺田の父親・政則（浜田道彦）が、
15年前に殉職した場所だった。。。。。。

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