dinner/ディナー 第6話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

dinner/ディナー 2月17日放送の第6話のあらすじをちょっと、、、


dinner/ディナー 第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第5話の視聴率は11.0%でした。
第4話の視聴率9.5%と比べると1.5ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.48%となって
冬の連ドラの中では第12位にランクされています。


ってことで、、、


2月17日放送のdinner/ディナー第6話のあらすじを紹介しましょう。


浜岡(志賀廣太郎)の前菜がインターネット等で評判となり、
雑誌の取材依頼が舞い込む。前回とは違い4ページの特集だという。
浜岡に関しては、江崎(江口洋介)も一目置いている様子。
盛り上がるスタッフたちをよそに、取材は断ってくれと言う浜岡。
辰巳沙織(倉科カナ)らは説得するが、心は決まっているようだ。


閉店後に辰巳(風間杜夫)を見舞った沙織は、浜岡と遭遇する。
1人でも多くのお客様の笑顔があふれる店にするためには
どんなことでもしたいと訴え、浜岡も取材を受けることに。


掲載誌が発売され、予想以上の反響に喜ぶ瀬川(ユースケ・サンタマリア)。
そんな中、男性客(弓削智久)が注文したアンティパストに手を付けず、
作った者を呼べと言い出す。さらに掲載誌を開いて、
この店は人殺しが作った料理を出すのかと騒ぎ、浜岡を呼べと言い出す。
スタッフの平石(渡辺邦斗)が慌てて厨房へ。


瀬川が必死で男をなだめているところへ浜岡がやってくる。
男は浜岡を見るなり、こいつが自分の父親を殺したと詰め寄る。。。。。

KIHACHI四季のレシピ集(特別編 アンティパスト)

ジャンルにとらわれない日本発の洋食としてKIHACHI流無国籍料理を生み出すレストランKIHACHI主催の料理教室・グルメサロンのレシピを公開。前著で特に人気の高かった「簡単前菜」を集めたメニュー。
税込2,835円 送料無料





自画自賛!本日のイチ押しアイテム!

牛革にムラ加工を施してカジュアルに仕上げたバッグです。
フラップ部の隠しポケットにカード乗車券を入れておけば
フラップをちょっと持ち上げれば、改札もすばやくタッチ&ゴー。
随所に森田のアイデアがつまった牛革デイリーショルダーです。



※焼肉通販専門店 お肉の横綱では、ステーキ肉の中でも一番人気がジャンボ熟成ロースステーキ1kg 4人分です。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。