NHK 塚原卜伝 第4話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

NHK 塚原卜伝 2月15日放送第4話のあらすじをちょっと、、、


NHKの木曜時代源は堺雅人主演の「塚原卜伝 」。
2011年秋にBS時代劇として放送したものを
地上波で連続7回にわけて再放送するものです。


ってことで、、、


 2月15日放送のNHK 塚原卜伝第4話のあらすじを紹介しましょう。


船岡山の戦いで大内軍に加わり戦功を上げ、
将軍義尹(本田博太郎)から賞せられた新右衛門(堺雅人)は、
左門(平岳大)と共に寝起きをしている平賀丹後守(風間杜夫)から
士官に召し上げると言われる。


しかし、細川高国(安田顕)のたくらみによって
再び御前試合を行うハメになる。
新右衛門はつくづく、この場所にいるべきでないと思う。
その頃、鹿島では下総との間で領地問題があがり戦の気配に。
戦をしないように願う新右衛門が京の町で真剣での果し合いに
遭遇する。両端に刃の付いたなぎなたを巧みに繰る男が勝つ。


その男は南栄(ダンテ・カーヴァー)だった。
さらに御前試合の相手がその南栄と決まる。
左門になぎなたを持たせて練習をするが
剣の間合いでは太刀打ちできずにいた。


そんな時、鹿乃(京野ことみ)があらわれ、
新右衛門が死ぬようなことがあれば、自分も死ぬという。
その夜、南栄に負ける夢を見て新右衛門は死の恐怖にとらわれる。


清水寺の境内にて試合が始まる。
剣を合わせた瞬間、とっさの動きで南永を倒す。
平賀家に戻ると心配していた鹿乃が抱きついてくる。


翌年、鹿島では家臣の反対を押して下総と戦った
城主の景幹(東武志)が討ち死に。跡目争いになっていく。。。。。

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