相棒season11 第15話のあらすじ紹介

相棒season11 2月13日放送の第15話あらすじをちょっと、、、


相棒season11 第15話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
前回第14話の視聴率は、17.1％でした。
第13話の15.0％と比べると2.1ポイントのアップ。
平均視聴率は16.72％で冬の連ドラの中では
トップに立っています。


ってことで、、、


2月13日放送の相棒season11 第15話のあらすじを紹介しましょう。


右京（水谷豊）と享（成宮寛貴）が歩いていると、
老人・岩田（近藤正臣）が右京に声を掛けてきた。
どうやら廃校になった中学校の写真部の顧問だった岩田は、
右京を教え子の吉村と勘違いしたようだ。
今夜は当時の部員らと40年ぶりの同窓会だという。


同行していた佳奈子（川俣しのぶ）によれば、
この日欠席する吉村（野添義弘）と間違えているらしい。
佳奈子らに頼まれ、吉村になりすまして同窓会に出席することに。


会食中、仲居が玄関に置いてあったと荷物を持ってきた。
吉村から岩田へのプレゼントかと思われたが、
右京は中身が爆弾だと気づく。


捜査一課の刑事らが岩田や部員たちに事情をきくと、
40年前に部の副顧問の女性教師が事故死していた事がわかる。。。。

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