ハンチョウ6～警察庁安積班～ 第5話のあらすじ紹介

ハンチョウ6～警察庁安積班～ 2月11日放送 第5話のあらすじをちょっと、、、


ハンチョウ6～警察庁安積班～  第5話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第4話の視聴率は10.3％でした。
第3話の視聴率9.8％と比べると0.5ポイントのアップ。
これまでの平均視聴率は10.55％となって
冬の連ドラの中では第11位にランクされています。


ってことで、、、


2月11日放送のハンチョウ6～警察庁安積班～ 第5話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、隅田川沿いの道で男性の刺殺体が発見され、
遺体の下には「合歓垣（ねむがき）早苗」という
珍しい名字の名前の書かれた紙があった。
やがて被害者がフリーライターの広川（若杉宏二）と判明。


編集長の大垣（佐藤尚宏）によれば、告発ネタを持ち込むやり手で
その分トラブルに巻き込まれることも多かったらしい。
安積（佐々木蔵之介）は、タウン誌に掲載されていた
広川の江戸木目込人形職人・清瀬（竜雷太）の連載記事が
途中で打ち切りになったことに注目する。


詳しい事情を探りに、安積と小池（福士誠治）は清瀬を訪ねる。
「合歓垣早苗」という文字を清瀬に見せると、
「ネムガキなんて知らない…」と言い放つが、
安積は、この難読苗字を読めたのかが気になっていた。

清瀬は、妻の美佐子（立石涼子）と一人娘の結衣子（大凪真生）の
3人家族で、取材で工房へ通っていた広川が、結衣子に好意を抱き、
清瀬の逆鱗に触れたらしいことがわかった。
そんな中、「合歓垣早苗」は墨田区生まれ、6歳の時に
転居先の長野で事故死した女性の名前と分かる。。。。。

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