NHK 塚原卜伝 第3話のあらすじ紹介

NHK 塚原卜伝 2月7日放送第2話のあらすじをちょっと、、、


NHKの木曜時代源は堺雅人主演の「塚原卜伝 」。
2011年秋にBS時代劇として放送したものを
地上波で連続7回にわけて再放送するものです。


ってことで、、、


 2月7日放送のNHK 塚原卜伝第3話のあらすじを紹介しましょう。


京に登っておよそ1年が過ぎようとしていた。
ある夜、新右衛門（堺雅人）が、御前試合で倒した
大野秀孝（鈴木豊）の弟子に襲われる。
鹿乃（京野ことみ）は、新右衛門が真剣勝負を続ければ、
負けた側の恨みを買い、命を狙われると心配する。


その年の秋、将軍義伊（本田博太郎）が何者かに襲われた。
先の公方・義澄の手先と判明する。
新右衛門は丹後守（風間杜夫）から刺客討伐を依頼される。
その刺客とは、円珍（辻本一樹）という坊主であった。


一方鹿島では、経費の掛かる越後への出兵を拒んだ
備前守（永島敏行）が殿より戦が怖いのかと蟄居を命じられていた。
同じ頃、鹿乃は、新右衛門が大内家のために危険な目に遭うのを案じる。


左門（平岳大）の調べによって円珍は伊賀ものとわかる。
さらに円珍の住まいの見取り図なども揃い作戦を立てる。
そしてある夜、討伐に向かう。
新右衛門は、円珍の意表をついた攻撃でけがを負うが、
かろうじて倒すことができる。。。。。。

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