ハンチョウ6～警察庁安積班～ 第3話のあらすじ紹介

ハンチョウ6～警察庁安積班～ 1月28日放送 第3話のあらすじをちょっと、、、


ハンチョウ6～警察庁安積班～  第3話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をお知らせしておきます。
前回第2話の視聴率は11.0％でした。
第1話の視聴率11.1％と比べると0.1ポイントのダウン。
月曜のこの時間帯は毎回苦戦するんですが、
さすが人気のハンチョウですね。


ってことで、、、


1月28日放送のハンチョウ6～警察庁安積班～ 第3話のあらすじを紹介しましょう。


ある日、佐久間（小出浩祐）の部屋で空き巣事件が発生。
警ら中の寺田（林家正蔵）が犯人・仁科（上原風馬）を発見し
身柄を拘束、ATMの映像からスピード逮捕となった。
鑑識の丸岡（六平直政）が被害にあった佐久間宅から、
8年前に起きた殺人事件の容疑者らしき指紋を発見する。


当時、資産家の吉川（石山輝夫）が撲殺された事件で、
現場には3000万円の現金が手付かずで残されていたが、
捜査の決め手がなく未解決のままだった。
佐久間によると、指紋があったタンスは1週間前に購入したもの。


運送記録から小倉（高知東生）と湯川（光宣）が納品している。
さっそく安積（佐々木蔵之介）と結城（比嘉愛未）が小倉を訪ねる。
そこに水沢（橋爪功）が現れ、捜査の邪魔をする。


その後、安積班は8年前の事件も平行して捜査にあたることに。
吉川の幼馴染・白石（倉石功）の話から、折り合いが悪かった
息子の修一と妻・宏子（立原麻衣）が捜査上に浮かぶ。。。。。。

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