NHK 塚原卜伝 第1話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

NHK 塚原卜伝 1月24日放送第1話のあらすじをちょっと、、、


NHKの木曜時代源は堺雅人主演の「塚原卜伝 」。
2011年秋にBS時代劇として放送したものを
地上波で連続7回にわけて再放送するものです。


原作の津本陽の歴史小説「塚原卜伝十二番勝負」を
「ゲゲゲの女房」「八重の桜」の山本むつみが脚本を手がけました。
戦国時代に剣の聖地・鹿島に生まれ、幼少より鹿島中古流の太刀を学び、
17歳で武者修行の旅に出て、生涯数多の真剣勝負や合戦に
臨んで一度も負傷しなかった伝説的な剣豪・塚原卜伝の物語。


ってことで、、、


1月24日放送スタートのNHK 塚原卜伝 第1話のあらすじを紹介しましょう。


1500年代初頭の戦国時代。鹿島神宮の神官の家に生まれ、
幼いときから鹿島中古流の剣を学んだ塚原新右衛門(堺雅人)。
元服の際、城主の鹿島景幹(東武志)より幹の一字をさずかり
塚原新右衛門高幹(たかもと)の命名。


何か願いごとはあるかと聞かれ、「他国を見たい」というが、
景幹は気分を概して無言で退席してしまう。
神官たちは鹿島大神宮の修繕をしたいが戦が激しくなる中、
城主は費用を出し渋っていて、ままならなかった。


ある夜、古代より神託を伝える巫女として鹿島大神宮で
最も重んじられる物忌・たつこ(江波杏子)が住む物忌館に賊が。
神道流剣術の使い手で鹿島家の重臣・松本備前守(永島敏行)らの
働きでたつこは無事で済む。


賊どもは神域と知りながら襲撃してきたことに新右衛門は驚く。
その後、備前守から鹿島を出て諸国回遊を志し、
鹿島の太刀を広めるという大義名分をもらう。
母・藤枝(朝加真由美)は反対して夫・覚賢(中村錦之助)に
願いでるが鹿島の名声が高まる事を期待すると回遊を許す。


そして、まだ誰もが寝静まる早朝。
卜部吉川家の家臣・左門(平岳大)とともに鹿島を出る。。。。。。






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