相棒season11 第13話のあらすじ紹介

相棒season11 1月23日放送の第13話あらすじをちょっと、、、


相棒season11 第13話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
前回第12話の視聴率は、19.4％と20％にあと少しでした。
第11話の17.4％と比べると2ポイントのアップ。
冬の連ドラの中では今の所トップに立っています。


ってことで、、、


1月23日放送の相棒season11 第13話のあらすじを紹介しましょう。


右京（水谷豊）は、イベント会社社長・濱田（佐々木研）の
変死事件を捜査。新人芸術家の紹介に力を注いでいた
濱田の会社の倉庫からは、気鋭彫刻家の作品が5点消えていた。
借金をしていた添野（森岡弘一郎）という人物が浮上する。

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一方、留守を守る享（成宮寛貴）の前に、元特命の陣川（原田龍二）が
現れるが、享は悦子（真飛聖）の知人のあずみ（足立梨花）の家に
相談に乗りにいくところだった。
自宅の庭から消えた彫刻を探してほしいという依頼を受けてのものだが、
なぜか陣川も同行することに。

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あずみから話を聞いた享は、他部署へ連絡して断りたいが、
陣川が自ら探すと勝手に安請け合いしてしまう。。
いつものように陣川は、あずみに一目ぼれしてしまったようだ。。。。。




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