月曜ゴールデン「十津川警部シリーズ49〜特急しらさぎ殺人迷路」のあらすじ紹介

月曜ゴールデン1月21日放送「十津川警部シリーズ49」のあらすじをちょっと、、、


1月21日の月曜ゴールデンは、西村京太郎の「十津川警部シリーズ」。
大人気シリーズの第49弾を放送します。
渡瀬恒彦演じる十津川警部が、福井県の奇勝・東尋坊をはじめ、
雄大な越前の風景を舞台に事件の真相に迫ります。


ってことで、、、


1月21日放送の月曜ゴールデン「十津川警部シリーズ49～特急しらさぎ殺人迷路」のあらすじを紹介しましょう。


資産家の脇田（石山輝夫）が公園で殺される事件がおきる。
十津川（渡瀬恒彦）は家族から聞き込みをはじめる。
妻の洋子（石井めぐみ）、娘のみどり（一戸奈美）と
みどりの夫・治郎（阪田マサノブ）らは、犯人には心当たりがないと
素っ気なく語る。
<<ドラマで資産家の娘役を演じる一戸奈美の写真集


一方、西本刑事（堤大二郎）の自宅の留守電に昔の恋人だった
ひろみ（大河内奈々子）から「命を狙われている」とメッセージが。
さらに翌日、「自分は殺害された」と2度目のメッセージが届く。
その直後、東尋坊近くの海岸で身元不明の女性の死体が上がる。
ドラマでひろみ役を演じている大河内奈々子のあれこれ>>


その後の捜査で、ひろみは脇田の愛人だったことが判明。
さらに脇田の家族は、ひろみに脅迫され大金を渡したと打ち明ける。
ひろみの意外な過去を知った西本は戸惑いを隠せない。
十津川と西本は、東尋坊とその近辺を丹念に訪ね歩くことに。


立ち寄った工房で人形職人の香菜美（大河内奈々子・2役）に出会い、
ひろみに瓜ふたつだったことに2人は驚く。
十津川はひろみの部屋にも竹人形があったことに着目する。。。。。

十津川警部-15-　恐怖の海　東尋坊／西村京太郎 家の留守番電話に連日、吹き込まれていたメッセージ。しかし、その女はもう殺されていた。死者からのメッセージの謎を解くため、日下刑事は単身、東尋坊にとんだ。 税込420円　電子ブック版

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