dinner／ディナー 第2話のあらすじ紹介

dinner／ディナー 1月20日放送の第2話のあらすじをちょっと、、、


dinner／ディナー 第2話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をお知らせします。
前回第1話の視聴率は8.8％でした。
思ったより数字がでませんでした。


フジテレビ系日曜日の連ドラは、TBSの牙城を潰すべく参入。
だけど、一度として視聴率を上回るドラマがありません。
前節の「TOKYOエアポート」の第1話の14.0と比べても
悪いし、いきなり10％台を割り込んでしまいました。
今後がどうなることやら。


ってことで、、、


1月20日放送のdinner／ディナー第2話のあらすじを紹介しましょう。


前回のラストは、料理長として迎える江崎（江口洋介）が、
就任前日に客として来店して料理を食べ、味付けのミスを指摘。
このままでは店は潰れると言って去って行く。
就任当日、支配人の沙織（倉科カナ）が店に来ると、
すでに江崎が調理場の器具や調味料の配置を変えている。
たった数秒の違いで料理の味は変わるからこれではダメらしい。
そして従業員らを集め、メニューも見直すと宣言。


今井（松重豊）たちは反発するが、辰巳（風間杜夫）がいない今、
同じメニューで勝負できるかと問われ、反論できない。
メインの肉料理を変えるために江崎は今井を誘い、鳩肉の仕入れに。
向かった精肉店で上質のイノシシ肉を見てメニューの変更を決める。
鳩料理の下準備中のスタッフは振り回されてしまう。


店が開店して厨房が動き出すと、江崎はスタッフの動きをチェック。
的確な指示を与えていく。見て覚えるように今井に告げ、
オーダーの入ったいのしい料理を素早く調理し始める。


閉店後、居酒屋で沙織と瀬川（ユースケ・サンタマリア）は、
今井から厨房での江崎のようすを聞きいていた。
そして、新メニューのイノシシ料理が好評だったことを伝える。
しかし、今井はメニュー変更への強い戸惑いを口にする。


そこで、沙織は辰巳が倒れる前に書いたレシピノートを取り出し、
未完のレシピを完成させて欲しいと告げる。
そんなある日、今井にライバル店から料理長への誘いが。。。。。

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