NHK 大河ドラマ 八重の桜 第3話のあらすじ紹介

NHK 大河ドラマ 八重の桜 1月20日放送第3話のあらすじをちょっと、、、


NHK 大河ドラマ 八重の桜 1月20日放送第3話のあらすじの前に
ちょっと気になる前回の視聴率の結果です。
第2話の視聴率は、18.8％でした。
第1話の21.4％と比べると2.6ポイントのダウン。
一昨年放送の「江～姫たちの戦国」の第2話が22.1％と比べると
ちょっとたよりない数字だったようです。
綾瀬はるかが出演したからもっと上がると期待してましたけどね。


ってことで、、、


1月20日放送のNHK 大河ドラマ 八重の桜 第3話のあらすじを紹介しましょう。


八重（綾瀬はるか）は、無心になって桜の木の上で砲術本を読んでいた。
すると目の前の毛虫に驚いて読んでいた本を落としてしまう。
ちょうどそこに出石藩士の尚之助（長谷川博己）が通り掛かり、
八重が落とした本を拾ってくれる。


江戸の象山塾で覚馬（西島秀俊）と共に学んだ尚之助は、
なにか覚馬の手助けがしたと会津までやって来たのだ。
心強い協力者を得た覚馬は、まずは人を育てることが大事と、
蘭学所の整備に気合いを入れて取り組むことに。

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しかし、あまりにも性急なやり方が藩の守旧派の反感を買い、
無期限の外出禁止である禁足を命じられてしまう。
失意の覚馬の元に、八重が鉄の玉を持ってくる。
尚之助に習って作ったもので、ぜひにもと砲術の指南をせがむ。


ひたむきな八重の姿を見て、覚馬は師と仰ぐ象山（奥田瑛二）が
ちっきょ先からよこした手紙の一節を思い出す。
ある日、通りすがりの藩士に、鉄砲を侮辱された覚馬は激怒。
槍での果たし合いへと発展してしまう。。。。。。




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