ハンチョウ6~警察庁安積班~ 第1話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

ハンチョウ6~警察庁安積班~ 1月14日放送 第1話のあらすじをちょっと、、、


ハンチョウ6~警察庁安積班~ 1月14日放送 第1話のあらすじの前に、
ハンチョウを知らない人のために簡単におさらいをしましょう。

TBS系月曜ドラマの中で比較的人気の高いハンチョウですが、
2009年4月にスタートして今回で第6弾目になります。
前シリーズ(2012年4~6月放送)では、渋谷神南署から警視庁に異動し、
凶悪なテロ事件を解決した安積班。


今回は、東京スカイツリーのある押上警察分署に異動する。
神南署のメンバーからがらりと変わった前回と同様に
結城(比嘉愛未)、尾崎(小澤征悦)、小池(福士誠治)らと
安積班を率いる安積警部補(佐々木蔵之介)。


ってことで、、、


1月14日放送のハンチョウ6~警察庁安積班~ 第1話のあらすじを紹介しましょう。


各地に散っていた安積(佐々木蔵之介)班のメンバーが、
警視庁初の試みで新設された「警視庁押上警察分署」に再結集する。
再会を懐かしむのも束の間、事件は起こる。
ドラマで班長役を演じている佐々木蔵之介の他の作品のことなら>>


着任早々、安積たちは指名手配犯の小田切(叶雅貴)を逮捕するが、
連行しようとした安積らの前に、「ケガ人にも手錠を掛けるのか?」と
押上で病院を開業している医師の水沢(橋爪功)が立ちはだかる。


近隣の住人たちから「赤ひげ先生」と慕われる水沢だが、
なぜか警察に不信感を持っているようだ。
凶悪犯逮捕のためなら多少の犠牲もしかたないと
組織を盾に正義を振りかざす態度が気に入らないらしい。


後に安積班は手痛いしっぺ返しを食らうことになるのだが、
そんな中、さらに管内でバスジャック事件が発生する。。。。。






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