信長のシェフ 第1話のあらすじ紹介 [2013年冬ドラマ(1月〜3月)]

信長のシェフ 1月11日放送 第1話のあらすじをちょっと、、、


信長のシェフは、テレ朝系の金曜深夜ドラマとして
来る1月11日夜11時15分よりスタートします。
アイドルグループKis-My-Ft2の玉森裕太が連続ドラマ
単独初主演を果たす異色の時代劇なんです。

原作は、週刊漫画TIMES誌に連載中の同名漫画を基に、
戦国時代にタイムスリップして織田信長(及川光博)の
専属料理人となる青年(玉森)の苦難と奮闘を描くロマンあるドラマ。


ってことで、、、


1月11日放送スタートの信長のシェフ 第1話のあらすじを紹介しましょう。


あるフレンチレストランでシェフをしていたケン(玉森裕太)は、
突如炎に包まれて記憶喪失になった上、
戦国時代にタイムスリップしてしまう。
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ふと目を覚ますと、そこは戦国の世の京都だった。
いきなり目の前で人が斬り殺される始末。
戦に巻き込まれて絶体絶命のピンチに陥ったケンは気を失い、
若き刀鍛冶・夏(志田未来)に助けられる。
<<ドラマで陶鍛冶の娘役の志田未来の写真集


自分は誰?ここは何処?状態のケン。
記憶を失ってしまったが、なぜか料理の技術だけは体が覚えていた。
夏の家で目覚めたケンは、自分の境遇に混乱するばかり。
ひとまず夏にかくまわれたケン。
そこへ戦場から逃げ延びてきた男たちが現れる。


「何か食わせろ」と要求するサル顔の男。ウナギが食べたいといいだす。
途端、敵が現れ、ケンたちまで斬り殺されそうになるが、
間一髪を救ってくれたのが織田信長(及川光博)だった。
サル顔の男はのちの豊臣秀吉(ゴリ)だった。
<<ドラマで織田信長役の及川光博のDVD/美しき僕らの世界


料理という言葉に刺激されたケンは、鮮やかな手つきで
おいしいウナギ料理を作り、夏と兵士を驚嘆させる。
数日後、信長はケンに料理頭の井上(きたろう)と
料理で勝負をするよう命じる。
「負けた方は殺す」と言い放つ信長。


「自分の腕に命を懸ける覚悟は出来るか?」と問う信長に、
ケンは強い意志とともに包丁を握りしめる。
こうして、みずからの命を懸けた料理勝負が始まる。。。。。






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