松本清張ドラマSP「熱い空気」のあらすじ紹介 [スペシャルドラマ]

松本清張ドラマSP 12月22日放送「熱い空気」のあらすじをちょっと、、、


テレビ朝日開局55周年記念として松本清張ドラマSP「熱い空気」を放送。
昭和38年に世に出た作品「熱い空気」は、家政婦を主人公に
家庭内の狂気を描いた異色のミステリー作品。
テレビでは、市原悦子が長い間主演を務めたあの「家政婦は見た!」の
原作となっているものです。

今回は米倉涼子が美貌にコンプレックスを抱えた家政婦役に挑戦。
悪女な家政婦となってテレビに登場します。


ってことで、、、


12月22日放送の松本清張ドラマSP「熱い空気」のあらすじを紹介しましょう。


閑静な住宅街にある稲村家に、おかっぱ頭に黒縁メガネで
無愛想な家政婦・信子(米倉涼子)が派遣されてくる。
稲村家には、医者である夫の達也(段田安則)と妻の春子(余貴美子)、
3人の息子と達也の母・繁子(野際陽子)が暮らしている。
春子役の余貴美子のことなら>>


信子は、出迎えた春子の上流階級的な態度に嫌悪感を抱く。
逆に、春子はブスな信子に安心感を覚える。
しかし、本当の信子は人の目をひきつけるほどの美女。
その美貌になぜかコンプレックスを持ち、隠すために変貌している。


家政婦として入るなり、すぐに稲村家全体にはびこる問題を察知する。
家庭のことは妻まかせで浮気濃厚の達也、わがままで不出来な息子たち、
ないがしろにされている繁子。
幸福を装っている稲村家の恥部を知った信子は、復讐心を抱くようになる。
家政婦役の米倉涼子のことなら>>


そして、信子の言動に薄気味悪さを感じる春子は解雇を宣告。
信子は家族の弱みにつけこんで居座ることになる。
そうまでして居心地の悪い稲村家で居座る目的とは。。。。。。







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