相棒season11 第9話 あらすじ紹介

相棒season11 12月12日放送の第9話あらすじをちょっと、、、


相棒season11 第9話のあらすじのまえに、
気になる前回の視聴率をアップしておきます。
第8話の視聴率は、14.0％でした。
第7話の15.7％と比べると1.7ポイントのダウン。
これで平均視聴率は16.28％となって
秋の連ドラのランクでは第3位にいます。


ってことで、、、


12月12日放送の相棒season11 第9話のあらすじを紹介しましょう。


享（成宮寛貴）が瀕死の状態で郊外の病院に搬送される。
悦子（真飛聖）の話では、鍋にしようとキノコ狩りに出かけが、
何者かに暴行を受け意識不明で予断を許さない。
右京（水谷豊）は伊丹（川原和久）ら捜査一 課と捜査を開始する。
真飛聖のことなら>>


右京は、病院で受け取った享についていた長い茶色の毛の
鑑定を米沢（六角精児）に依頼する。
やがて、一命を取り留め、意識を取り戻した享は、
以前の記憶を全て失っていた。「鈴の音が聞こえる…」としか口にしない。


右京と伊丹らは享が発見された郊外の現場へ行き、
119番通報に使われた公衆電話を調べる。
そこを糸口に右京は独自の推理を展開、
キノコ狩りとの関連から森の中への捜索を開始する。


そして右京は、真智子（柴本幸）ら男女数人が共同生活を送る
森の中の「まろく庵」にたどり着く。。。。。。
柴本幸のことなら>>




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