PRICELESS~プライスレス 第7話のあらすじ紹介 [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

PRICELESS~プライスレス 12月3日放送第6話のあらすじをちょっと、、、


PRICELESS~プライスレス 第7話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
前回第6話の視聴率は、18.1%でした。
第5話の視聴率15.7と比較すると2.4%のアップ。
これで平均視聴率も17.18%と高視聴率を維持していますね。
テレ朝の「ドクターX」に次いで第2位にランクされています。


ってことで、、、


12月3日放送のPRICELESS~プライスレス 第7話のあらすじを紹介しましょう。


二三男(木村拓哉)たちの「ハピネス魔法瓶が作った
‘究極の魔法瓶’が売れずに返品され、模合(中井貴一)、彩矢(香里奈
との部屋は魔法瓶で埋め尽くされ、さらに狭くなる。
全てが戻ってきたと思ったが、彩矢は1個足りない事に気がつく。


翌日、全てリサイクルショップに売却しようとショップの車に
魔法瓶を積み込んでいると、二三男に電話が入る。
魔法瓶の注文が入ったのだ。その後も立て続けに注文が殺到する。


実はその日、能見(香川照之)が書いた魔法瓶の紹介記事が、
経済誌に掲載されたからだった。たちまち受注が増え、
生産が間に合わないのではと危ぶむ模合。
香川照之のことなら>>


さっそく二三男は、ミラクル魔法瓶の製品製造に関わってきた
町工場の社長らを集め、一緒に最高の魔法瓶を作りたいと頭を下げる。


一方、統一郎(藤木直人)は、財前(イッセー尾形)から
二三男たちの動きを知らされるが動じない。必ず破綻すると読んでいた。
それでも財前は榎本(藤ヶ谷太輔)を呼んで金田一たちを探らせる。


二三男のもとに能見がやってくる。今回の記事に感謝すると、
能見は一時的な成功は派閥を生み、やがて組織がバラバラに
なることもあると忠告される。。。。。。




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