木曜ミステリー 捜査地図の女 第6話のあらすじ

木曜ミステリー 捜査地図の女11月29日放送第6話のあらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


木曜ミステリー 捜査地図の女 第6話のあらすじの前に
気になる前回の視聴率をご報告。
第5話の視聴率は、8.5％でした。
第4話の視聴率9.8％と比べると1.3ポイントのダウン。
これで平均視聴率は10.12％となって
先週の7位から一つ下がって第8位にランクされています。


ってことで、、、


11月29日放送の木曜ミステリー捜査地図の女 第6話のあらすじを紹介しましょう。


珠子（真矢みき）は、息子・和輝（佐野岳）を訪ね太秦映画村へ。
そこで誘拐事件に遭遇して捜査をすることに。
誘拐されたのは、藤野（矢島健一）の息子・海斗（高木陸）。
母の加織（中山忍）とお手伝いの優美子 （佐藤仁美）らが
目を離した一瞬の間の出来事だったらしい。
中山忍のことなら>>


しばらくして、藤野の携帯に脅迫メールが届く。
藤野は強引なワンマン社長で恨みを持つ人物は多く、
容疑者を絞り込むのは難しかった。
翌朝、犯人から身代金を持って京都・嵯峨嵐山駅へとメールがくる。
加織が貧血で動けず、代わりに優美子が運搬役に。


メールの指示に従いトロッコ列車に乗った優美子は、
終着駅で身代金をごみ箱に捨て、保津川下りの船に乗り込む。
珠子たちは犯人が取りに来るとみて張り込みを続ける。
着船場に先回りした麻里（内山理名）が、雑木林で死体を発見する。
内山理名のことなら>>


死んでいたのは藤野の義弟・今村（古宮基成）で、
海斗が誘拐される直前、藤野に金の無心をしていたことが判明。
さらに今村の携帯から、脅迫メールの文面が見つかる。

そんな中、貧血で倒れてホテルで休んでいたはずの加織が、
２時間近くも出歩いていたことが発覚。。。。。。




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