TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~ 第7話のあらすじ [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~ 11月25日放送の第7話 あらすじをちょっと、、、


TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~の第7話のあらすじの前に、
気になる前回の視聴率をご報告します。
前回第6話の視聴率は、8.1%とシリーズ最低でした。
第5話の視聴率8.3%と比べると0.2ポイントのダウン。
これで平均視聴率は9.78%とちょっと下がって
秋の連ドラの中では
先週の9位から第10位にランクダウンです。


ってことで、、、


11月25日放送のTOKYOエアポート~東京空港管制保安部~ 第7話のあらすじを紹介しましょう。


政府専用機の着陸拒否事件がマスコミにたたかれ、
退職届を差し戻された近藤(要潤)は現場を離れ閑職に回される。


一方、篠田(深田恭子)の成長を認めた竹内(瀬戸朝香)は、
彼女をレーティング試験に推薦。
合格すれば訓練生を卒業し1人で管制の指示が出せるようになるが、
不合格ならば承認してくれた周囲にも迷惑がかかると、
プレッシャーを感じる篠田。


そんな中、結城(時任三郎)らの尽力により、近藤が現場復帰を果たす。
さっそく管制卓につくが、判断に迷った山下(瀬戸康史)から
質問を振られた近藤は答えに詰まってしまう。


一方、香織のリーディング試験も始まった。
試験官の斉藤誠(菅原大吉)が見つめる中、
筆記試験と口答試験をこなしていく香織。
残すところは実技試験だけになるが。。。。。。



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表も裏も全て馬革で仕上げた逸品と言える
コードバン&馬革3つ折りウォレット
ソリッドな質感と表面の光沢も美しい、
一枚物のコードバンを表革に使用。
牛革が使われることが多い裏側にも
馬のヌメ革を使用するこだわりよう。
革は高級車の内装も手がける国内のタンナー、
宮内産業によってなめされた馬革を使用。
堅牢性に富んだ長〜〜く使える財布です。





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