金曜プレステージ「積木くずし最終章」第1夜のあらすじ [金曜プレステージ]

金曜プレステージ11月23日放送「積木くずし最終章」第1夜のあらすじをちょっと、、、


今週の金曜プレステージは、出版されたから30年が経った「積木くずし」。
妻も娘もこの世を去ってしまった今日、残された安住が妻を遺書を発見。
そんな「積木くずし」の最終章を2夜連続スペシャルドラマとして。
その第1夜が11月23日に放送されます。


ってことで、、、


11月23日放送の金曜プレステージ「積木くずし最終章」第1夜のあらすじを紹介しましょう。


信幸(中村雅俊)は、娘の灯(成海璃子)が非行に走り
更正するまでの日々を描いた「積木くずし」を書いたことが
その後の家族を不幸にしたのだと自分を責めていた。
成海璃子のことなら>>


妻だった美希子(高島礼子)は裏切り、姿を消し、その後自殺した。
そして、灯も9年前に突然他界した。
今の妻・祥子(石野真子)も3年前脳梗塞で倒れた。
高島礼子のことなら>>


46年前、美希子は家族のために裕福な男の愛人となっていた。
そんな境遇から美希子を救い出し結婚したのが信幸だった。
初めて使えるお金を手にした美希子は次第に狂っていく。
借金を重ねる美希子に近付く金貸しの黒沼(袴田吉彦)。
そんな時に彼女は妊娠。夫と黒沼のどちらの子かわからず
中絶を考えるが、結局灯を出産する。
袴田吉彦のことなら>>


灯は13歳の時、ある事がきっかけで非行の道に落ちていく。
少年相談係・佐竹(上川隆也)の助言を得て、灯を更正の道に導くが、
全てを実名でつづった「積木くずし」が出版され、
耐えきれなかった灯は再度非行に走り少年院送りとなる。
上川隆也のことなら>>


娘の死から年月が経った時、遺品から妻・美希子の遺書が見つかる。
そこには「灯はもしかして自分の娘ではないかもしれない」と
思われる内容が書かれていた。。。。。。。




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