月曜ゴールデン「狩矢警部12 京都香道殺人事件」のあらすじ [月曜ゴールデン]

月曜ゴールデン 山村美紗サスペンス 狩矢警部12 京都香道殺人事件のあらすじをちょっと、、、


11月19日の月曜ゴールデンは、人気の山村美紗サスペンス
中でも、多くのサスペンスファンがいる狩矢警部シリーズの第12弾
ご存知船越英一郎が狩矢警部に扮した京都香道殺人事件を放送します。


ってことで、、、



11月19日放送の月曜ゴールデン 山村美紗サスペンス 狩矢警部12 京都香道殺人事件のあらすじを紹介しましょう。


京都府警の刑事・悠子(雛形あきこ)は麗子(映美くらら)に誘われ
平安時代の貴族の遊びと香道を組み合わせ名門香道の催しに参加する。
悠子は狩矢家で和美(前田亜季)の着物を借り、
澄江(山村紅葉)に着付けてもらい会に出席する。
映美くららのことなら>>


華やかな催しが進み、家元の美湖(中田喜子)の息子で京都府議の
頼政(内田朝陽)が挨拶に立ち、麗子との結婚を報告。
その直後、麗子が吐血して倒れ、息を引き取ってしまう。
内田朝陽のことなら>>


狩矢(船越英一郎)たちが捜査を開始。麗子は毒殺と判明する。
催しに参加した女優の由美(遠野なぎこ)、芸妓の藤乃(松下恵)、
美湖の高弟・貴和子(麻乃佳世)ら3人は頼政と深い仲にあり、
麗子を殺す動機があったことも分かった。
麻乃佳世のことなら>>


狩矢は、麗子が残した謎の言葉とお守りに注目。
美湖や頼政を訪ね事情を聞く。
ある日、京都の文化人が集まるイベントが行われ、
こんどは由美が毒を含み、死体となって発見される。。。。。




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