宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第7話のあらすじ [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

11月19日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第7話のあらすじをちょっと、、、


宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第7話あらすじの前に
気になる前回第6話の視聴率結果をお知らせしておきます。
第6話の視聴率は8.6%でした。
第5話の7.9%と比べると0.7ポイントのアップ。
これで平均視聴率は8.25%となって
秋ドラの中では先週の14位から
一つ上がって第13位にランクされています。


ってことで、、、


11月19日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第7話のあらすじを紹介しましょう。


児童相談所相談員・靖子(田島令子)が事務所を訪れ、
夏美(いせゆみこ)の死の真相の調査を依頼。
いせゆみこのことなら>>


ある夜、夏美はバ イクの前に飛び出し事故死、
数時間後に中山(鶴見辰吾)が自首してきたという。
ひき逃げは認めたものの、夏美が信号を無視して
突然飛び出し立ちはだかったという。


死んだ夏美には娘の玲奈(山田菜々香)がいて
虐待が発覚し施設で一時保護しているのだが
夏美も仕事にも就いて玲奈と暮らせるように必死だった。
そんな夏美が、自殺するはずがないと依頼に来たのだった。


加代子(瀧本美織)たちは調査に乗り出す。
その後、美智子(根岸季衣)の報告で、
中山の息子・康夫(大和田健介)が事故を起こした
バイクに乗ることもあり、腕にケガしていることなどを突き止める。
瀧本美織のことなら>>


加代子たちは、父親が身代わりで自首したという見解を強め、
改めて調査に乗り出すことになるが、事態は意外な方向へ。。。。。




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「常滑焼の急須で入れたお茶が最もおいしい」とは、
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中でもこの九十九急須は、
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水切れの良いすり鉢状の形状、
色合いにこだわって選んだ土、
素焼きでも水漏れしない高温での焼き締め、
お茶の香りを逃がさない密閉度の高い
蓋の摺り合わせなど、職人のこだわりが
集大成された逸品です。





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