金曜プレステージ 山村美紗サスペンス「女検視官・江夏冬子2」のあらすじ [金曜プレステージ]

金曜プレステージ 11月16日放送の山村美紗サスペンス「女検視官・江夏冬子2」のあらすじをちょっと、、、


今週11月16日の金曜プレステージは山村美紗サスペンス「女検視官・江夏冬子2」を放送します。主人公の江夏冬子にかたせ梨乃が扮するミステリー第2弾。
京都府警捜査一課の美人検視官が女性の焼死体に隠された謎に挑みます。


ってことで、、、


11月16日放送の金曜プレステージ 山村美紗サスペンス「女検視官・江夏冬子2」のあらすじを紹介しましょう。


冬子(かたせ梨乃)は、いとこの千秋(山村紅葉)の一家に居候中。
ある夜、全焼した一軒家の遺体の検視依頼の電話が入る。
現場では、捜査一課の岩淵(升毅)と小川(黄川田将也)が捜査していた。
全身炭化した女性の遺体の検視を始める冬子。
かたせ梨乃のことなら>>


そこに所轄刑事の白石(渡辺哲)が現れ、遺体の生活反応を尋ねる。
皮膚にできるはずの赤い腫れや水ぶくれが見られないと答え、
冬子は、殺人事件だと断定する。


課長の杉原(高橋英樹)を中心に、捜査会議が行われ、
被害者と見られる佐々井優子(酒井美紀)について報告をする。
現場に残っていたブラシに付着した毛髪のDNA鑑定結果待ちだが、
ほぼ間違いないと白石が報告する。
酒井美紀のことなら>>


冬子は、科捜研の麗子(高岡早紀)にDNA鑑定結果を尋ねる。
遺体のDNAと白石が持ち込んだ毛髪のDNAが一致したと言う。
しかし、冬子はその鑑定結果にある理由から疑問を抱く。。。。。
高岡早紀のことなら>>




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