宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」11月12日放送第6話のあらすじと前回の視聴率結果 [2012年秋ドラマ(10〜12月)]

11月12日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第6話のあらすじをちょっと、、、


宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第6話あらすじの前に
気になる前回第3話の視聴率結果をお知らせしておきます。
第5話の視聴率は7.9%でした。
第4話の7.7%と比べると0.2ポイントのアップ。
これで平均視聴率は8.18%となって
秋ドラの中では先週の14位と変わらずです。


ってことで、、、


11月12日放送の宮部みゆきミステリー「パーフェクト・ブルー」第6話のあらすじを紹介しましょう。


桃子(白鳥久美子)が英樹(松尾敏伸)から
プロポーズされたことを発表。驚いた加代子(瀧本美織)たちは、
詳しく話を聞くと、3ヶ月前に見合いパーティーで知り合ったという。
そんな中、資産家の江利子(風祭ゆき)が相談にやって来る。
風祭ゆきのことなら>>


娘が結婚すると言い出した相手を調べて欲しいという。
たまたま桃子が出た見合いパーティーにいた夕紀(MEGUMI)だった。
夕紀の相手は玉井(細田よしひこ)というパーティを主宰した会社員。


加代子が主宰した「M企画」を調べると、金を騙し取られたという
被害が出ているという。
そこで、加代子と桃子は見合いパーティーに潜入。
刑事の藤永(渡辺哲)と宮本(水上剣星)と出くわす。
聞けば社員・西宮(大口兼悟)が遺体で発見されたため、
報告と事情聴取に来たというのだ。
水上剣星のことなら>>


その夜、不安になった桃子が英樹に連絡を取るが繋がらない。
気になり、夕紀にも話を聞くとまったく同じ状況だという。
早速、加代子たちは「M企画」に駆けつけることに。
事態は、結婚詐欺事件、殺人事件、さらには
7年目に宮本が担当した殺人事件が複雑に絡み合うことに。。。。。




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