木曜ミステリー 捜査地図の女 あらすじ 第2話と前回の視聴率 10月25日放送

木曜ミステリー 捜査地図の女 10月25日放送の第2話あらすじと前回の視聴率をちょっと、、、


木曜ミステリー 捜査地図の女 第2話のあらすじの前に
真矢みき主演の気になる前回第1話の視聴率をご報告。
第1話の視聴率は、11.2％でした。可もなく不可もなくといった
数字でした。


ってことで、、、


木曜ミステリー 10月25日放送の捜査地図の女 第2話のあらすじを紹介しましょう。



ホステスの亜沙美（中園友乃）が、自宅マンションで殺される
持ち主は不動産会社の会長・鍋島（藤沢徹衛）で、亜沙美は愛人。
死亡推定時刻は前日の午後２時から４時と判明。
マンション入口の防犯カメラ映像を見ることに。
中園友乃のことなら>>


映像を見た珠子（真矢みき）と望月（阿部力）は映った女性に驚く。
前日、２人は道に迷っていたのを見かねて、高台寺まで案内した
観光客らしき女性が映っていた。
真矢みきのことなら>>


アリバイ確認のため不動産会社を仕切る甥の茂（清水昭博）の話を聞く。
さらに共同事業主の柳原（村田雄浩）に会いに行くと、
そこに映像に映っていた彼女・元子（手塚理美）が現れる。
元子は柳原の妻で、単身赴任中の夫のマンションと間違えただけだと話す。
手塚理美のことなら>>


そんな中、柳原と亜沙美が不倫関係にあったことが発覚。
元子は亜沙美から会いたいと呼び出されたことを打ち明ける。
鍵が開いていたので部屋には入ったが、亜沙美の姿は見えず、
そのまま帰ったと告白。
すでに離婚を決意しているから殺す理由はないという。


一方、柳原は亜沙美との不倫を否定。事件当日は、
茂と有馬温泉にいたというアリバイも完璧だったが、
珠子は、そのアリバイ崩しに挑むことに。。。。。。





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