木曜ミステリーシアター 赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ 第2話 あらすじ 10月11日放送

木曜ミステリーシアター 10月11日放送の赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第2話 あらすじをちょっと、、、

赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第2話 あらすじのまえに、
先週放送された第1話の気になる視聴率をお知らせします。
第1話の視聴率は、3.7％でした。
夏クールだった「VISION」の第1話が4.1％だったので、
ちょっと悪いですかね。
ちなみにVISIONの平均視聴率は3.02％となんとか3％を確保。

ってことで、、、

10月11日放送の木曜ミステリーシアター赤川次郎原作 毒＜ポイズン＞ の第2話 あらすじを紹介しましょう。


周りには知られずに上司と交際中の沙織（滝沢沙織）。
最近、会社の清掃員・水原（滝藤賢一）の視線を頻繁に感じ悩んでいた。
沙織は心配してくれる同僚の麻央（ちすん）に話してみる。
滝沢沙織ことなら

ある夜、帰宅するとポストに切られた沙織と稲垣の写真が。
人の気配を感じて警察に通報する。
警察で居合わせた直美（臼田あさ美）は、水原の右手に
傷があったという証言が気に掛かる。
臼田あさ美のことなら>>

そんな折、沙織は松井（綾部祐二）とバーで知り合う。
松井は完全犯罪が可能な毒薬の瓶を渡して立ち去っていく。
ある日、帰宅すると上司にもらったものが壊されている。
水原の仕業と察した沙織は殺意を抱き、バッグから毒薬を取り出す。
綾部祐二のことなら>>

翌日、水原に毒薬を一滴垂らしたコーヒーを差し出す。
24時間経過するのを待 つ沙織の元に、合鍵で部屋を開け、
苦しみ悶えながら水原が部屋に入って来る。
なぜ合鍵を持っていたのか？　水原はいったい何者？
沙織は衝撃の事実を知る事になる。。。。。


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