NHK 土曜ドラマスペシャル負けて、勝つ第2話あらすじ 9月15日放送<

	ブログをはじめるログイン

テレ朝ドラマスペシャルだましゑ歌麿I.. ｜渡る世間は鬼ばかり 2週連続スペシャル .. ブログトップ

NHK 土曜ドラマスペシャル負けて、勝つ第2話あらすじ 9月15日放送　[スペシャルドラマ] [編集]

NHK 土曜ドラマスペシャル負けて、勝つ戦後を創った男・吉田茂第2話あらすじをちょっと、、、

NHK 土曜ドラマスペシャルとして先週から5回に渡って放送される
渡辺謙主演の負けて、勝つ～戦後を創った男・吉田茂～第2話あらすじの前に、
前回第1話の視聴率を報告しておきましょう。

NHK 土曜ドラマスペシャル初回放送の第1話は、
11.2％とまずまずのスタートでしたね。
渡辺謙、松雪泰子、加藤剛、田中圭、デヴィッド・モース、
谷原章介、永井大といった俳優陣もさることながら、
話題が戦後の復興という設定も人気を押したのかも。

ってことで、、、

9月15日放送のNHK 土曜ドラマスペシャル負けて、勝つ～戦後を創った男・吉田茂～第2話あらすじを紹介します。

昭和20年8月。マッカーサー元帥（デヴィッド・モース）が
厚木飛行場にコーンパイプ片手に舞い降りて、
この日から、日本占領が始まった。
その時、外相に就任したのは吉田茂（渡辺謙）。

吉田は、誰もが恐れた実力者マッカーサーと対等に渡り合う。
一方で、古くからの友人らは、戦犯として追いつめられていく。

そんなマッカーサーが、次から次へと改革を命じてくる。
多くの閣僚がその職を去り、憲法はＧＨＱの手で改正されることに。

戦犯裁判が近づき、訴追から天皇を守るため吉田は動きだす。
当時の選挙に勝った鳩山一郎（金田明夫）が
なんと総理就任直前に追放されてしまう。

日本のかじ取りを託せる人物は、いまや吉田に絞られた。
家族・友人、そして国民の思いを背負い、
吉田は総理への道を歩み始める。。。。。。。。