早海さんと呼ばれる日スペシャル・後編あらすじ 6月17日放送<

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早海さんと呼ばれる日スペシャル・後編あらすじ 6月17日放送　[スペシャルドラマ] [編集]

早海さんと呼ばれる日スペシャル 6月17日放送の後編あらすじをちょっと、、、

早海さんと呼ばれる日は、松下奈緒主演で今年の1月〜3月に放送された冬の連続ドラマでした。そのスペシャルとして先週の前半と今回の後編の2部構成で放送されます。
早海家のそれぞれに成長を重ねた家族の姿がテーマです。

そんな、早海さんと呼ばれる日スペシャル 6月17日放送の後編あらすじを紹介しましょう。

ある日、恵太郎（船越英一郎）の営む喫茶店「ガテマラ」に
芳川（西岡徳馬）が突然やって来て、陽子（古手川祐子）に
プロポーズしたいと言い出しあ然としてしまう。

しばらくして、腹が痛いと言う恵太郎に
優梨子（松下奈緒）は商店街の健康診断をすすめる。
一緒に行く事になり、いたって健康と診断された優梨子。
恵太郎の方は、忘れた物を取りに戻った時に
医師が「もって3カ月」と話しているのを聞いてしまう。

衝撃を受けた恵太郎は、優梨子には正直に告げたものの、
家族には内緒にするように念を押す。

それを境に恵太郎の様子がおかしいのを不審に思う兄弟たち。
優梨子に家族に話すように説得するが、認めない恵太郎。
しばらくして、決意をして芳川の元に向かう。
そして、陽子をよろしくお願いしますと頭を下げてしまう。

さらに離婚届にサインをすると、家族を茶の間に集め
自分が余命3カ月であることを話す。
動揺して言葉を失う兄弟たち。

翌日、恵太郎は診断結果を聞くために病院に向かう。
家では恭一（井ノ原快彦）たちが兄弟会議を開き、
恵太郎を励ますために還暦祝いをしようと相談をする。
ついでに、研二（要潤）の結婚祝いも兼ねてやることに。

優梨子や優三（森永悠希）が垂れ幕や飾りを作り、
とっておきのケーキを焼くと張り切る馨（中丸雄一）。
恵太郎を元気にしようとパーティーの準備が始まるが。。。。。